公開日:2026年4月9日
「新生活に慣れてから本格的に勉強を始めよう」——そう思っていませんか? 気持ちはよくわかります。でも、逆転合格を目指すあなたに、今日はちょっと厳しいことをお伝えしなければなりません。その"待つ時間"が、もしかしたら合格を遠ざけているかもしれないのです。
こんにちは。進学空間Moveの宮脇です。新学期が始まり、皆さんそれぞれの新しい生活がスタートしましたね。特に今年、高校入試や大学入試を目指す受験生・新高校1年生の皆さんに、この時期だからこそお伝えしておきたいことがあります。
10ヶ月〜11ヶ月後に大きなテストを控えているにもかかわらず、「新しい生活に慣れてから勉強する」と言う子が毎年一定数います。気持ちはわかります。新しいクラス、新しい先生、新しい人間関係——確かに4月というのは、誰でも緊張と気遣いで疲れが溜まりやすい時期です。
でも、考えてみてください。新生活が落ち着いたとして、次に何が来ますか?
体育祭があります。定期テストがあります。部活の大会もあります。「慣れたら始める」と言っていたら、結局いつまで経っても本格的な勉強が始まらない——そういう現実が待っています。どの時期にも、必ず勉強を後回しにしてしまう"理由"は出てきます。それは1年を通じてずっとそうなのです。
実際に、10ヶ月で大きく成績を伸ばした子たちに共通しているのは、4月の最初から動いていたことです。「慣れてから」ではなく、「慣れながら」勉強していたのです。少なくともゴールデンウィークまでに、勉強する習慣を生活の中に組み込むことを、本気で考えてほしいのです。
「自分のペースで頑張りたい、という気持ちはわかります。でも——」
逆転合格を目指す子がこれを言うと、正直、少し心配になります。その「自分のペース」が、目標に届かないペースだったとしたら、どうするのでしょうか?
また、勉強というのは「やった分だけ必ず成績が上がる」とは限りません。特に、自分で勉強することに慣れていない子は、一生懸命やっているのに成績が上がらないという現実に直面することも多いのです。それでもやり続けるしかない。成果が保証されていないからこそ、がむしゃらにやるしかないという覚悟が必要です。
がむしゃらにやるしかない——でも、それを一人でやる必要はありません。逆転合格を目指す子の隣で、一緒に考え、一緒に走る。それがMoveの役割だと思っています。
新しい生活の中で疲れが溜まりやすい時期だということは、私もよくわかっています。それでも、この時期に踏ん張れるかどうかが、この1年を大きく左右します。
この4月、Moveでも新しい仲間たちが毎日来て、少しずつ自分のリズムを作り始めています。最初はぎこちなくても構いません。大切なのは、今日から机に向かうことです。その小さな一歩が、10ヶ月後に大きな差となって現れます。
慣れてからでいい、なんて言ってあげられたら楽なのですが——そうはいかないのが受験です。
お子様の学習・進路に関する
ご相談を随時受け付けています
進学空間Moveでは、お子様の「自立学習」をサポートするための無料体験・学習相談を行っています。
「今の勉強法でいいのか不安」「もっと主体的に勉強に取り組んでほしい」
そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度教室へお越しください。
現状の成績や学習習慣を分析し、お子様の可能性を伸ばすための最適な一歩をご提案します。
無理な勧誘は一切いたしません。まずは親御さんだけでも、お気軽にお話を聞かせてください。
※お電話またはフォームより24時間受付中
進学空間Move塾長
宮脇慎也(Shinya Miyawaki)
27歳で広島大学社会科学研究科の博士課程後期日程を単位取得退学をし、その後学習塾の世界に飛び込む。
8年間の勤務講師としてみた広島の学習塾業界のあり方と大学院で養った知見との乖離に悩み、理想の学習塾を作るべく2013年に個別演習型の学習塾・進学空間Moveを立ち上げる。
その中で、モチベーションのあり方に着目し続ける中で、キャリア教育の重要性を認識し、キャリア教育と学習の融合を目指す。また、同時に保護者の方向けコミュニティー「Happy Education Lab.」を主催する。
1977年生。射手座。B型。
家族は妻と長男1人。趣味は広島発祥のスポーツ・エスキーテニス。
子どもが「自分から机に向かう」環境を、無料体験で確かめられます。無理な勧誘は一切いたしません。まずは親御さんだけでも、お気軽にどうぞ。
無料体験・学習相談を予約フォームから24時間受付中 LINEで気軽に相談友だち追加してメッセージするだけ