公開日:2026年7月10日
「塾に入ったら、また宿題が増えるのかな」
そう思っている保護者の方、いらっしゃるのではないでしょうか。
先日も、面談でお母さんがこうおっしゃいました。「学校の宿題だけでもいっぱいいっぱいなのに、塾からも出されたら、この子つぶれちゃう気がして」と。
お子さんが机に向かうたびに、ため息をつくようになったら。
そんな心配、ありますよね。
こんにちは。進学空間Moveの宮脇です。
今日は、うちの塾の方針を少しお話しします。塾選びのイベントでもよく聞かれますし、先日もこの件でお問い合わせをいただきました。宿題のことです。
結論から言います。
Moveでは、基本的に宿題を出しません。
小学生の週1回の一斉指導、そのときだけは別ですが、それ以外では出さないのです。
なぜか。
そもそも、宿題を出す理由がないからです。
一般的な塾では、週に2回、3回の一斉授業があります。その授業で進んだ分を、家でも練習してきてほしい。だから宿題を出す。これはよくわかる話です。
でもMoveは、個別演習指導の、自立型の学習塾です。
自立型の良いところは、毎日来られること。毎日塾に来て、コツコツ勉強していく。習慣化された勉強を実現するための空間を、私たちは提供したいのです。
授業では、基本的なところや、自分で演習していても手が届かないところを、知識としてフォローします。その先の練習は、自分でどんどん進めていく。自然と勉強が進んでいく形を取ります。
だから、宿題を出す理由がない。
家で宿題をやるくらいなら、毎日塾に来てコツコツやってください。それがMoveの基本的なスタンスです。
この形にして、本当によかったと思っています。
いろいろな考え方があるでしょうから、皆さんがどう思われるかはわかりません。ただ、私自身のことをお話しさせてください。
僕は、本当に宿題が嫌いでした。
やらなくちゃいけないと思っていても、手が動かない。家でやっていても集中できない。なんでこんなことをしなくちゃいけないんだと思っていて、正直、やらずに学校に行ったことも何度もあります。
内申点のために、と中学生のときはよく怒られました。わかってはいる。でも、内申のために、やりたくもない勉強をするのが、本当に嫌だったのです。
そういう気持ちで勉強していると、どこかで勉強そのものに対して、後ろ向きな暗い気持ちが先に立ってしまうものです。
時々、宿題なんて学力にとって意味がない、という話を見聞きします。実は私の実感としても、その通りだと思っているところです。
やるんだったら、ぜひ楽しんで取り組んでください。ちなみにMoveでは、学校の宿題も塾で取り組めます。同じ宿題でも、そっちの方が断然楽しいのです。
それから、小学生に出す宿題については、意味のあるものになるよう工夫しています。ただ課すのではなく、やる意味がちゃんとある形にしてお渡ししています。
Moveでは、宿題を出しません。
毎日のように個別演習に来られる環境があって、そこで何をするかは、自分自身で決める(基本的なやり方は伝えます)。自分がやるべきだと思った、やりたいと思った勉強を進めていく。
ある程度の自由を与えてあげると、子どもたちは自分で決めるのです。
今日はこれをやろう。
そう自分で決めたことは、やりますよね。
この感覚が、私はとてもいいと思っています。
そのうえで、宿題は出しませんが、課題を出すことはあります。
「こういうことが1週間のうちにできるようになっておいてくださいね」
そういう課題です。
ただ、それは塾の個別練習でクリアしてもらうもの。家に持ち帰らせるものではありません。
ですから、「Moveに宿題はありますか」というお問い合わせには、基本的にありませんとお答えしています。
そのかわり、週3回、週4回と、毎日のように塾に来て、コツコツと勉強の習慣を身につけてもらう。それがMoveのコンセプトです。そういう場所が欲しいという方に、うちの塾は向いています。
もちろん、宿題がなくて成績が伸びるのか、と不安になる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、むしろ伸びると確信しています。
この方法で、Moveは中学3年生の平均偏差値60オーバーを、6年連続で達成しているのです。
子どもたちが自分で勉強を始めるとき、それは本当に強い。その瞬間をサポートする塾なのです。
子どもが「自分から机に向かう」環境を、無料体験で確かめられます。無理な勧誘は一切いたしません。まずは親御さんだけでも、お気軽にどうぞ。
無料体験・学習相談を予約フォームから24時間受付中 LINEで気軽に相談友だち追加してメッセージするだけ